悠仁さまの学力・成績は早慶の付属校を目指せるレベル？偏差値７８の筑波大附属に裏口入学

秋篠宮家のご長男・悠仁さまが学力テストなしで筑波附属高校へ進学する可能性があると報じられ、悠仁さまの学力がどの程度なのか注目が集まっています。

筑波大学附属高校は偏差値78で男女共学校では全国トップ。毎年東大への合格者を出す名門高校。

レベルの高い学校へ進学するなら、それなりに高い学力を持っていないと厳しそうですが、悠仁さまの学力とはいったいどれほどのものなのでしょうか？

そこで今回は、秋篠宮家の長男・悠仁さまの学力はどれくらいなのか？くわしく調べました。

悠仁さまが学力テストなしで筑波大学附属高校へ進学

悠仁さまが学力テストなしで、筑波大学附属高校へ進学する可能性があると報じられ話題になっています。

筑波大学附属高校は偏差値78の超難関校

筑波大学附属高校は偏差値78の超難関校。共学校では全国トップで、毎年30人ほど東大への合格者を出しているとか。

世間からは

などの疑問の声が上がっています。

悠仁さまの学力や成績は、筑波大学附属高校へ入学できるレベルなのでしょうか？

悠仁さまの学力は早慶の付属校を目指せるレベル？

悠仁さまの学力がどれほどのレベルなのか、偏差値など具体的な数字が報じられたことはありません。

ただ、悠仁さまの学力は早慶の付属校を目指せるレベルだと一部では報じられています。

悠仁さまの学力は早慶の付属校を目指せるレベルで内申点も非常に高い

悠仁さまの学力は「早慶の付属校を目指すレベルで内申点も非常に高い」と1月13日発売の週刊新潮にて報じられています。

秋篠宮家に近しい関係者によると、悠仁さまは「早慶の付属校を目指せるレベル」ということですが、具体的な成績や数字はハッキリと記されていません。

早慶の附属高校を目指せるレベルというのが本当なら、入学後も勉強に追いつかず苦労するということはないのかもしれません。

ただ本当に早慶の付属校を目指せるレベルなら、それを示すためにも学力テストを受けたほうが世間も納得するのではないでしょうか。

新入生代表に選ばれているため成績上位である可能性が高い

悠仁さまは、お茶の水大学附属中学の入学式で、新入生代表に選ばれているため、成績上位である可能性が高いという報道も。

一般的に新入生代表は、新入生のなかで成績上位の生徒が選ばれるということです。

ただ、新入生代表に選ばれたからといって、学力が優秀とも言い切れません。この報道でも悠仁さまの学力がどれくらいなのかハッキリしませんよね。

悠仁さまの学力は早慶の附属高校を目指せるレベルというのは本当なのか、疑問が浮かびます。

悠仁さまの学力は早慶の付属校を目指せるレベルというのは本当なのか？

ただ、これだけでは悠仁さまの学力は早慶の付属校を目指せるレベルというのは本当なのか？という疑問が残りますよね。

実は、2019年には悠仁さまの成績は「中くらい」か「割とできる程度」と報じられています。

悠仁さまの学力・成績は「中ぐらい」か「割とできる」程度

2019年3月のデイリー新潮では、悠仁さまの学力・成績は「中くらい」か「割とできる程度」と報道されていました。

同じ小学校に通う父兄のからの情報のようなので、どれくらい信憑生があるのかは分かりません。ただ、皇室関係者から話を聞くよりも、よりリアルな印象は受けますね。

2022年の記事では早慶の付属校高に受かるレベルと報じられていますが、それは悠仁さまが努力され成績が伸びた結果なのかもしれません。

ただ、愛子さまは優秀で学習院でもトップだったと報じられていますが、悠仁さまに関しては具体的な内容が何も報じられていないことが気になります。

また、高校進学直前になってやらたらと「成績が優秀」というような報道がされているのもどこか引っかかりますよね。

悠仁さまが提携校進学制度を利用する理由は他の志願者への配慮

また、悠仁さまが提携校進学制度を利用する理由は、他の志願者への配慮であるとも報道されています。

つまり悠仁さまが学力テストを受けずに提携制度を利用するのは、学力が足りないからではなく、他の志願者に配慮しているということですね。

学力テストを受けて合格し、入学されるなら他の志願者が悠仁さまに対して文句を言うことなどないはずです。

にも関わらず、学力テストを受ける気はない、受けなくても早慶の付属校に合格するレベルだし、他の志願者のことも考えて提携制度を使っているのだと強調された記事。

わざわざこのような報道をするのは、本当は学力が足りていないからでは？と思ってしまいますが、実際のところはどうなのかが余計に気になりますね。

悠仁さまの学力が優秀と報道されるのは、筑波大学附属に裏口入学するから？

悠仁さまの学力や成績が優秀と報道されるのは、偏差値78の筑波大学付属高校に裏口入学するからでは？などの声も上がっています。

実際にどうなのかは分かりませんが、超難関校に学力テストなしで入学するというのは不公平と言われてもしかたありません。

学力が伴い成績が優秀なら、学力テストに合格して入学すれば良いだけの話ではないでしょうか。

悠仁さまは皇室特権を利用してお茶の水大学附属幼稚園に入園している

悠仁さまは皇室特権を利用してお茶の水大学附属幼稚園に入園したことも報じられています。

お茶の水大学附属幼稚園は倍率10倍以上の難関幼稚園。入園には抽選やテストを通過しなければなりませんが、悠仁さまは一般入試をせず入園しているとか。

幼稚園に入学するころと、今の悠仁さまの学力や成績を比較することはできませんが、秋篠宮家が一般受験を受けずに幼稚園に入園させたというのは事実。

筑波大学附属高校へも皇室特権を利用して入学させることに対し、非難の声があがるのも無理はありません。

悠仁さまの学力や成績に対する世間の声

悠仁さまの学力や成績に対して、世間からはさまざまな声が上がっています。

筑附→東大
へと特権で行くのは全然構わないと思いますが、問題はあると思います。
悠仁さまの学力に見合っているか？
そうでないと、悠仁さまが苦しいだけです。
後は環境。
東大は学生運動が活発なイメージがあるので、皇室の悠仁さまには物騒かと、、

— とっきん^ ^ (@tokkin22i) January 12, 2022

週刊誌等では、“中学校に進学以降、悠仁さまの成績は急上昇”などといった報道も度々なされていただけに、筑波大学の学長も“提携校進学制度”での入学の選考のため悠仁さまの実際の成績を見られた際にはあまりの成績の悪さに愕然としたそうですよ。

— TY (@recoang104) January 8, 2022

▶️眞子さまが憲法違反？会見で皇族の民事介入が明らかに！元婚約者への対応や留学を指示

【まとめ】悠仁さまの学力は表向きは早慶の付属校を目指せるレベル

今回は「悠仁さまの学力・成績は早慶の付属校を目指せるレベル？偏差値７８の筑波大附属に裏口入学」として、秋篠宮家の長男・悠仁さまの学力・成績のレベルについてまとめました。

悠仁さまの学力は一部で、早慶の付属校を目指せるレベルだと報じられています。

ただ、具体的にどのような成績を残しているのかなどは一切報道されていません。さらに、2019年には悠仁さまの成績は「中くらい」か「割とできる程度」などという報道も。

つまり悠仁さまの学力や成績は、表向きは早慶の附属高校を目指せるレベルであるということなのかもしれませんね。

皇室特権と言われている「提携校進学制度」を利用して入学する可能性が高いという悠仁さま。学力や成績が伴っていなければ、世間からは非難されるでしょうし、悠仁さま自身も苦労されるはずです。

悠仁さまの筑波大学附属高校への進学、そして東京大学への進学は母親である紀子さまが強く望まれているとか。昆虫などが大好きという悠仁さまは、どのようなお考えなのでしょうか。

あわせて読みたい

眞子さまが憲法違反？会見で皇族の民事介入が明らかに！元婚約者への対応や留学を指示 眞子さまが憲法違反を犯したと炎上しています。理由は眞子さまは10月26日の結婚会見にて、皇族の民事介入を明らかにしたこと。眞子さまこと小室眞子さんお憲法違反とはいったい何なのでしょうか。

あわせて読みたい

小室佳代が逮捕されない理由はロイヤル特権！警視庁の存在、証拠不十分や保健組合の調査 秋篠宮家の内親王・眞子さまの婚約者・小室圭さんの母親である小室佳代さんが告発されました。遺族年金や傷病手当の不正受給の疑いがある小室佳代さん。ここでは小室佳代さんが逮捕されない理由はロイヤル特権だけなのか、くわしく調べました。