アメリカの大統領選が注目を浴びていますね。トランプ大統領が確実では?とも言われていましたが、バイデン大統領が誕生する可能性も高くなってきました。
日本のメディアはなぜかバイデン推しが多いですが
- バイデンが大統領になって大丈夫なの?
- 明らかに不正してるんじゃ?
- 息子って汚職ばっかりだよね?
などなど心配する声も少なくありません。
そこで今回はバイデンが大統領になるとやばい?と言われる理由をまとめました。
バイデンには大統領選挙での不正疑惑がある
トランプ氏とバイデン氏の大統領選が白熱していますが、バイデン氏は選挙で不正に票を獲得した疑惑があります。
ツイッターで「不正を阻止せよ!」と叫ぶトランプ大統領。
また、トランプ大統領は会見で「合法な投票ならば自分の勝利は間違いない」とも。
一部では「トランプの悪あがき」などども言われていますが、何の根拠もなしに不正を訴えるリスクは高いですよね。
不正を訴えるトランプに対して、バイデンは「投票は神聖」と言い放っています。
真相は分かりませんし、あくまで不正疑惑です。
ただ、誰もが「おや?」と感じる票の動きがあったことは事実ですよね。
大統領選は今後もどのような動きがあるのか、目が離せません。
バイデンは幼児性愛やセクハラのウワサが多い
バイデン氏は、幼児性愛やセクハラ疑惑でも有名。さまざまな年齢の女性にキスをしたり、触っている動画や画像が多く出回っています。
このようなバイデン氏の様子を見ていると「この人、大統領で大丈夫なのかな?」と思ってしまいますよね。
バイデンの息子は汚職だらけ
バイデン氏の次男である、ハンター・バイデン氏は汚職だらけで有名。
- ウクライナの天然ガス会社の取締役を力月間536万円の報酬を受けていた
- 中国から10億ドル(約1100億円)の出資金を受け取っている
などなど。
また、過去には検査で陽性反応が出て、米海軍予備役を除隊処分されています。
ここまでの事実があると、なぜバイデン氏が票を獲得できるのか不思議に感じてしまいますよね。
トランプ大統領のジュリアーニ弁護士も怒りをあらわにしています。
これが事実だとすると、なぜバイデン氏が今のポジションでいられるのか?疑問しかうかびませんね。
また、中国から多額のお金を受け取っているバイデン氏が大統領になった場合、日本にもさまざまな影響が考えられます。
バイデン認知症疑惑
77才とかなり高齢のバイデン氏。言い間違いなどが多く「認知症なのでは?」と心配されています。
支持者らに孫のナタリーさん(16)を紹介する際、何の思い違いをしたのか、5年前に46歳の若さで死去した長男の名前を呼び「ほかでもない、わが息子ボー・バイデン!」と紹介した
死者21万人を2億1000万人とするなど、言い間違いを繰り返した
民主党の候補者指名が確実となっていた5月には、テレビ番組で大統領選への意気込みを聞かれ「私はジョー・バイデンを打ち負かす」と宣言。ツイッターなどSNSではすぐに「トランプじゃなくて⁉」「この人、大丈夫なの?」などとツッコミであふれた
さすがに心配になってしまう言動が多いですよね。大統領選で勝ったとしても、このような状況で大統領としての役目を果たせるのでしょうか?
認知症では?と思われる言動が多いのに、ここまで票を集めているバイデン氏。ある意味カリスマ性があるのかもしれません。
まとめ
日本のメディアは反トランプが多く感じますが、バイデン氏のことを知れば知るほど、大統領になって大丈夫なのか?と感じずにはいられません。
もはやエンターテインメント化している、アメリカ大統領選挙。今後どのような結果になるのか目が離せませんね。
【2020年1月20日】バイデン氏は第46代大統領に就任しました。色々と問題を抱えるバイデン大統領、今後アメリカや世界にさまざまな影響を及ぼしそうですね。