精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!エッチ気持ちいい!男性へのLINEがヤバい

精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!エッチ気持ちいい!男性へのLINEがヤバい

SNSで知り合った男性から精子提供を受けた女性が、国籍や学歴を偽っていたとして、相手の男性を控訴し話題になっています。

精子提供を受けた女性は「精神的苦痛を受けた」と控訴しているようですが、世間からは

ただの不倫では?

という声が多く上がっています。

そこで今回は、精子提供を受けた女性が控訴した理由が「不倫」と言われる理由についてまとめました。

目次

精子提供控訴の女性は「不倫」していたのでは?

精子提供控訴を起こした女性が相手の男性と「不倫」していたのでは?などSNSで話題になっています。

性交渉での精子提供=不倫では?と思ってしまいますが、女性の感覚では違うようですね。

精子提供を受けた女性は「精神的苦痛を受けた」として控訴

精子提供を受けた女性は、「精神的苦痛を受けた」として相手の男性を控訴しています。

都内の30代の会社経営者の女性は、夫との間に第1子をもうけた後、夫に遺伝性の難病の疑いが判明したことなどから、SNSで知り合った20代の男性から性交渉による精子提供を受け、第2子を出産しました。

女性は事前のやりとりから、男性が日本人の未婚者で、京都大学を卒業していると信じていましたが、妊娠後、男性が中国籍の既婚者で別の国立大学を卒業していたことが判明したということです。

このため、女性は精神的苦痛を受けたなどとして、男性におよそ3億3000万円の支払いを求め、先月、提訴しました

引用:Yahoo

精子提供をした男性が国籍や学歴を偽っていたことは事実のようです。

それでも、世間から精子提供を受けた女性が不倫していたと言われる理由とはいったい何なのでしょうか?

精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!

精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由はこちら

  • 男性に「エッチ気持ちいい」などのLINEを送信
  • 妊娠した後も関係を持っていた
  • 妊娠したあとも頻繁にLINEでやりとりをしていた
  • 女性自ら性交渉を求めている
  • 旦那には内緒に精子提供を受けていた

などなど。

どれも不倫では?と言われてもおかしくない内容ですよね。

では、くわしく見ていきましょう。

男性に「エッチ気持ちいい」などのLINEを送信

精子提供控訴の女性は男性に「エッチ気持ちいい」などのLINEを送信していることが報道されています。

LINEの画面には《いっぱい仲良しして、子孫をいっぱい繁栄しようね》《Bちゃんのエッチは気持ちいい》などと、性交渉や結婚を迫るA子さんのメッセージが大量に送られていた。夫について《主人おじさんすぎて臭い》《DVをされている》などといった記述もある。

引用:週刊女性PRIME

いっぱい仲良しして、子孫をいっぱい繁栄しようね

Bちゃんのエッチは気持ちいい

主人おじさんすぎて臭い

DVをされている

どれも、ただの精子提供者に送る内容ではありませんよね。

精子提供を受けた女性が、相手の男性に対して恋愛感情を持っていたことは間違いなさそうです。

これで「不倫ではない」と言い切るのはさすがに無理があるのではないでしょうか。

妊娠したあとも関係を持っていた

精子提供控訴の女性は、妊娠したあとにも男性と関係を持っていたようです。

女性が妊娠したのは6月、その後も性交渉を続けていたという2人。女性もおかしいですが、男性の対応もかしいですよね。

彼女が妊娠したのは昨年の6月ですが、それ以降も何度も会いたいと言われ、同じホテルで会っていました。

7月、8月、9月とずっと会って、そのたびに性交渉もしています。

私は妊娠したところで役割を終えていたはずなので断っていたのですが、彼女にしつこく迫られていたので……

引用:週刊女性PRIME

彼女とは今年の3月まで会っていて、身体の関係を求められました。

嫌です、と断ると、ネットで誹謗中傷されました。

引用:週刊女性PRIME

精子提供を受ける理由は妊娠するため。

妊娠しているのに精子提供を受ける理由は快楽を求めているからでしかありませんよね。

A子さんは、

「確かに、妊娠が発覚した後も、何度かB氏といつものホテルで会っています。性交渉もしています。いま思えばおかしいですよね。どちらから誘ったのかはよく覚えていませんが……」

と、あいまいにしつつも、妊娠後も性交渉があったことを認めた。

引用:週刊女性PRIME

精子提供控訴を起こした女性も、妊娠後にもホテル出会い性交渉をしたことを認めているようですね。

「どちらから誘ったのかはよく覚えていませんが」などと言っている時点で、自分が不倫をしているという自覚もあるのかもしれません。

ちなみに性交渉の回数は十数回にものぼるとか。

妊娠したあとも頻繁にLINEでやりとりをしていた

精子提供控訴の女性は、妊娠が発覚したあとも相手の男性と頻繁LINEでやり取りをしていたとのこと。

女性の妊娠が発覚したのは6月ですが、その後も連絡を取り続けていたとか。

そのLINEのやりとりが原因で、相手の男性の詳細を調べるに至り、学歴や国籍を偽っていたことが発覚したようです。

精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!精子提供控訴の女性と精子提供をした男性のやりとり
出典:週刊女性PRIME

6月に妊娠がわかった後も、赤ちゃんについての連絡を、B氏とクライアントとしてとっていました。

ところが11月ごろ、急に彼のLINEの態度が粗暴になったんです。

“は? お前何考えてんの?”と口調が荒くなってきて。

生まれてくる子どもの父親ですから、彼がもし犯罪者だったりしたら取り返しがつかない。それで、彼のことを調べてみようと思いました

引用:週刊女性PRIME

女性はあくまで男性のことをクライアントとしていますが、精子提供を受け妊娠したあとにLINEで何をやりとりするのでしょうか。

特別な感情を持たない相手と何度もLINEでやり取りをするというのは、無理がありますよね。

女性自ら自然な性交渉を求めている

精子提供控訴の女性は、自ら自然な性交渉を求めています。

私の要望で、精子提供は自然な性交渉を通じてお願いしました。

毎回通っていたホテル代として総額15万円くらいは私が支払いました

引用:週刊女性PRIME

子供が欲しいから精子提供を受けるといのは理解できますが、わざわざ自然な性交渉で精子提供を受ける必要はありませんよね。

精子提供の方法はシリンジ法というものがあります。

また、直接の性交渉は性感染症夫婦関係が悪化する可能性があるというリスクも。

女性の目的が「精子提供」ではなく「性交渉」だったのではないか?と思わずにはいられません。

旦那に内緒で精子提供を受けていた

精子提供控訴の女性は、旦那には内緒で精子提供を受けていたというのです。

しかも、精子提供の男性と性交渉をしている時期に旦那とも性交渉を続けていたため、バレないというような発言も。

A子さんには、いつ妊娠しても夫に告げられる土壌もあった。それは日常的に夫とセックスをしていたこと。妻が夫以外と性交渉するなんて、夫もゆめゆめ想像しないはず。

引用:週刊女性PRIME

旦那に内緒で、旦那以外の男性の子供を妊娠する。これでは不倫とツッコまれても仕方ありませんよね。

旦那に内緒で性交渉をし、第二子を出産。出産した時は旦那も喜んでいたようですが、精子提供を受けて出産した子供は現在施設に預けているとのこと。

精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!精子提供を受け控訴を起こした女性と、精子提供を受けて生まれた赤ちゃん
出典:週刊女性PRIME

施設に預けているということは、今現在は旦那にも知られているのでしょう。

精子提供控訴に対する世間の声

【まとめ】精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由

今回は「精子提供控訴の女性が「不倫」と言われる5つの理由!エッチ気持ちいい!男性へのLINEがヤバい」として、精子提供を受け控訴を起こした女性が「不倫」と言われる5つの理由についてまとめました。

精子提供で控訴を起こした女性の行動を見ると、明らかに「不倫」ではないか?と思わざるおえません。それで3億円もの控訴を起こす感覚がまたすごいですよね。この控訴がどのような結末になるのか、今後も目が離せません。

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